年末の銀行振込は、何日までに済ませればいい?

銀行振込は、いつの寄附になる?

銀行振込は、入金が完了した日が基準になります。山梨県は、銀行振込・コンビニ決済・Pay-easy決済では、入金手続きが完了した日付が納付日になると案内しています。

ふるさとチョイスのFAQも、銀行振り込みは自治体への入金日が寄付日になると案内しています。村上市(新潟県、2025年分の案内)は、市の口座に入金された日を寄附の日とし、振込の時間帯によっては翌日の扱いになるため、金融機関に確かめるよう求めています。

振込の操作をした日と、入金が完了する日は、同じとは限りません。年末は、操作が12月でも、入金の完了が1月にずれることがあります。

2026年の年末は、何日まで振り込める?

銀行の休日は、銀行法施行令で、国民の祝日と土曜日などに加えて、12月31日から翌年の1月3日までと決められています。店舗ごとの営業日や、ネットバンキングの受付時間は、お使いの銀行の案内で見てください。

次の表は、2026年の年末の曜日と、銀行振込でとれる動きです。

日付曜日銀行振込の目安
12月28日月営業日。窓口もATMも使える銀行が多い
12月29日火営業日。余裕をもって振り込める最後の日の一つ
12月30日水営業日の最終日になる見込み。これ以降は休みに入る
12月31日木銀行の休日。入金の完了が翌年にずれるおそれがある
1月1日〜3日金〜日銀行の休日。この間に完了する入金は翌年分になる

ネットバンキングやATMの振込は、休日にも操作できる銀行があります。ただ、操作した日が受け取る側の入金日になるかは、銀行によって違います。

迷ったら、12月28日(月)か29日(火)に振り込みます。振込明細を保存しておくと、あとで入金の日付を確かめるときに役立ちます。

自治体によって締めが早い

銀行振込や郵便振替は、年末の事務の都合で、締めを早めにしている自治体があります。村上市の2025年分の案内では、銀行振込は12月17日までに申し込み、12月23日までに振り込み手続きを終えた人が年内の対象でした。

締めの日付は、自治体と年によって変わります。振り込む前に、次の三つを寄附先の案内で見てください。

  1. 銀行振込の受付を、いつまでにしているか
  2. 入金の確認を、いつまでに済ませたものを今年分とするか
  3. 払込票や納付書が必要なら、いつまでに申し込むか(郵送は約2週間かかる例があります)

全体の締め時刻はふるさと納税は12月31日の何時までかの表で見られます。コンビニ払いの場合は年末のコンビニ払い、カードは年末のクレジットカードの決済日を見てください。

よくある質問

12月30日に振り込んだのに、翌年の入金になったらどうなりますか?

受領証明書の日付が控除の年を決めます。年をまたいだときの考え方は申し込みと入金が年をまたいだときで説明しています。

振込手数料は、自分で払いますか?

自治体によって違います。寄附の申し込み画面か、払込の案内に書かれている手数料の扱いを確かめてください。

入金を終えたら、次はワンストップ特例の申請です。期限は2027年1月10日(日)で、延びないものとして動きます。寄附先ごとの出し忘れは、期限チェッカーで確かめられます。

1月10日の期限をチェックする

確認日:2026年11月5日。出典:山梨県「ふるさと納税 年末年始のお知らせ」(2026年2月3日更新、令和8年末の案内)、ふるさとチョイスFAQ「寄付に申込期限はありますか?」、村上市「年末にふるさと納税をお考えの方へ」(2025年分の案内)、銀行法施行令 第5条(銀行の休日)。どの年の寄附になるかの国の資料は確かめられなかったため、この記事は自治体とポータルサイトの案内の例をもとにしています。この記事は一般的な制度の説明で、個別の税額や申告のしかたの判断ではありません。ご自分の場合は、寄附先の自治体、税務署、お住まいの市区町村に確かめてください。最新の情報は公式のページで確かめてください。