ワンストップ特例のオンライン申請のやり方は?

どこから申請するか

入口は寄附先の自治体によって違うため、案内が出ているところから探します。

見つかった案内進み方
寄附したサイトやアプリに、オンライン申請の案内があるその画面の案内に従って申請する
自治体のサイトに、電子申請のページがあるそのページから申請する
どちらにも案内がないオンライン非対応と考え、申請書を郵送する

申請書の請求や印刷は申請書をダウンロードして自分で印刷する、書き方は申請書の書き方を見てください。

各サイトやアプリの画面の手順は変わりやすく、当サイトでは確かめきれていないため、この記事には書いていません。申請する画面の案内とヘルプに従ってください。

共通の流れ

どの入口でも、おおまかな流れは次のようになります。

  1. 申請する寄附(寄附先と寄附した日)を確かめる
  2. 入口を開き、オンライン申請の画面に進む
  3. 画面の案内どおりに、本人の情報を入力する
  4. 本人確認の方法を、画面の案内に従って済ませる
  5. 内容を確かめて送信する
  6. 完了の画面やメールを、保存しておく

送信したあとは、自治体に届いたかどうかも確かめられます。確認の方法は届いたかどうかの確認方法を見てください。

最終日の夜は画面が混み合いやすく、入力でつまずくこともあります。余裕のある日に済ませてください。完了のメールを残しておけば、いつ出したかを後から示せます。

寄附の数と申請の数

申請は、寄附をした数に合わせて回数が決まります。寄附先の数え方とは違うので、例で見ます。

寄附の例寄附先の数申請の回数
A市に1回、B町に1回22
A市に3回13
A市に2回、B町に1回23

同じ自治体に何回寄附しても、寄附先の数は1と数えます。ただし、控除を受けるには寄附ごとに申請が必要です。

寄附先が6自治体以上になると、5をこえた分だけでなく、ワンストップの申請全部が無効になります。確定申告をした場合も無効です。

期限に遅れたときの動き方はワンストップ特例が1月10日に間に合わないときにまとめています。寄附先ごとの提出状況は期限チェッカーで管理できます。

よくある質問

オンラインで出したあとに、書面も送るべきですか。

オンラインで出せば、書面で出したものとみなされます。二重に送るとかえって混乱するおそれがあるため、送ってしまったときは申請書を2枚送ってしまったときを見てください。

オンライン申請をしたあとで、確定申告をしました。

申請の方法に関わらず、確定申告をするとワンストップの申請は無効になります。申請書を出したのに確定申告をしたときを見てください。

自分がワンストップ特例と確定申告のどちらになるかは、判定の道具で確かめられます。

ワンストップか確定申告か判定する

確認日:2026年11月5日。出典:総務省「ふるさと納税ワンストップ特例の取扱いについて」、総務省「ワンストップ特例を申請する皆様へ」、新潟県湯沢町の案内。オンライン申請に対応しているか、受付の時刻がいつまでかは自治体によって違います。この記事は一般的な制度の説明で、個別の税額や申告のしかたの判断ではありません。ご自分の場合は、税務署やお住まいの市区町村に確かめてください。最新の情報は公式のページで確かめてください。