ふるさと納税の寄付履歴を確認する方法

サイト別の画面名

公式の案内で確かめられた3つのサイトで、履歴を見る場所です。

サイト見る場所履歴から分かること
楽天ふるさと納税マイページの「寄付履歴」楽天での寄付。マイページの寄付履歴には「寄付履歴一覧」と「楽天以外での寄付状況」があり、楽天以外の寄付は後者に追加できる
ふるなびログイン後、「マイページ」のメニューから「ふるなび寄附受付履歴」を選ぶ過去の寄附金額の履歴と「本年の可能な寄附額」
ふるさとチョイスマイページの「寄付履歴」。各履歴の「寄付履歴詳細へ」で申込内容を開く年ごとの累計寄付金額、過去の履歴。決済状況で絞り込める

さとふるなど、上の表にないサイトは、この記事では画面名を書いていません。公式の案内で確かめてください。

ふるなびの「本年の可能な寄附額」は、サイトが示す目安です。実際の上限額は、源泉徴収票や住民税の通知などで確かめます。

ログインせずに申し込んだとき

ふるさとチョイスの案内では、未ログインで申し込んだ寄付は寄付履歴に反映されません。

  1. メールの受信箱で「申込完了」のメールを探す(チョイスの件名は「ふるさとチョイス【申込完了】 〇〇県〇〇市へのふるさと納税」の形)
  2. メールに寄付先の自治体名と申込内容が載っているかを見る
  3. メールも履歴もなければ、申込が完了していない可能性を考える(チョイスは、メールが届かず履歴にもなければ申込は完了していないと案内している)

チョイスでは、カートに返礼品が残っていて寄付履歴にない場合も、申込は未完了です。カートに残っていて履歴にもあるなら、申込は完了しています。不要なカートの中身は削除します。

今年の合計と手動追加の使い方

履歴の合計が思っていた額と違うときは、次の2点を見ます。

楽天も、楽天以外の寄付を手入力で追加できますが、楽天が発行する証明書のデータには楽天での寄付だけが入ります。履歴の合計と証明書の金額に差が出ることがあります。

履歴で足りないとき

履歴で分かるのは「どこにいくら寄付したか」までで、確定申告の書類の代わりにはなりません。

受領証明書がなくて困っているときの全体の対処は、受領証明書をなくしたときの記事を読んでください。履歴を見ても寄附先の自治体が分からないときは、寄付した自治体が分からないときに、探す順番を書いています。

よくある質問

複数のサイトを使いました。履歴はまとまって見られますか。

各サイトのマイページに出るのは、そのサイトで申し込んだ寄付です。ほかのサイトの寄付を自動でまとめる仕組みは、確かめた範囲の公式の案内にはありませんでした。楽天やチョイスには手入力で足す欄がありますが、記録用です。複数のサイトを使った年は、サイトごとに確かめます。

ワンストップ特例の申請状況も、履歴で分かりますか。

楽天のよくある質問では、ワンストップのオンライン申請をした寄付は「該当の寄付履歴欄に申請ステータスが表示されます」と案内しています。ほかのサイトの画面は、公式の案内で確かめてください。申請の期限は1月10日の記事と期限チェッカーで確かめられます。

自分がワンストップ特例と確定申告のどちらになるかは、判定の道具で確かめられます。

ワンストップか確定申告か判定する

確認日:2026年11月5日。出典:ふるなび「ふるさと納税の履歴の確認方法」、楽天ふるさと納税 よくある質問、ふるさとチョイスFAQ「寄付履歴の確認方法/保存方法」、同「自治体の連絡先を知りたい」、ふるなび「寄附金控除に関する証明書の発行」。この記事は一般的な制度の説明で、個別の税額や申告のしかたの判断ではありません。ご自分の場合は、税務署やお住まいの市区町村に確かめてください。最新の情報は公式のページで確かめてください。