Amazonでふるさと納税の寄附をするには?
- 返礼品のページに「ふるさと納税」のアイコンがあるものを選び、カートに入れて、住民票の氏名・住所を入力して注文を確定すると、寄附が完了します。
- 寄附のあとに変更やキャンセルはできません。住民票と同じ自治体には寄附できず、支払いはクレジットカードかデビットカードで、寄附する本人の名義にします。
- 税金の控除を受けるには、このあとにワンストップ特例か確定申告の手続きが必要です。
寄附の流れ
寄附は、Amazonでふだん注文するときと同じ画面の流れで進みます。Amazonの案内にある手順は次のとおりです。
- Amazonふるさと納税のページで、返礼品を探す(検索、カテゴリー、寄附金額、地域から選べる)
- 商品のページで、金額の下に「ふるさと納税」のアイコンがあることを確かめる
- カートに入れる
- 注文の確認画面で、住民票の氏名と住所を確かめる(違うときは「変更」を選んで入力し、「続行」を選ぶ)
- お届け先と支払い方法を確かめる
- 「注文を確定する」を選ぶ
- 寄附のあとの画面で、「フォームの提出はこちらから」を選び、ワンストップ特例の希望と寄附金の使い道を答える
アイコンがない商品は、返礼品ではありません。Amazonの案内では、その場合は「Amazonふるさと納税」のストアから探します。
返礼品のお届け先は、住民票の住所と別でも、寄附する本人と別の人でも大丈夫です。ただし、確認画面の「住民票の氏名と住所」には、必ず寄附する本人の住民票どおりに入力します。
Amazonならではの決まり
Amazonの案内にある決まりは、次の表のとおりです。ほかのサイトと違うところもあります。
| 項目 | Amazonの案内 |
|---|---|
| 住民票と同じ自治体 | 寄附できない(都道府県と市区町村のどちらも、住んでいるところには寄附できない) |
| 同じ都道府県内の別の市区町村 | 寄附できる。返礼品も受け取れる |
| 支払い方法 | クレジットカードとデビットカード。JCBとダイナースクラブも2025年1月28日から使えるようになった。表示される支払い方法は変わることがある |
| カードの名義 | 寄附する本人の名義。他人名義のカードは使えない |
| 変更・キャンセル | 寄附の申し込みが終わったあとは、変更もキャンセルもできない。返品、交換、再送もしない |
| アカウント | 個人用のAmazonアカウントで使う。Amazonビジネスのアカウントでは使えない |
| プライム会員 | 登録は必要ない |
| ギフト包装 | 使えない |
寄附は、決済が終わった時点で成立します。注文を確定する前に、返礼品、金額、お届け先、住民票の氏名・住所を、もう一度確かめてください。
寄附の日付は、決済が完了した日です。ただし、支払い方法によって決済が完了する日が違うことがあるため、Amazonは、自治体から届く寄付金受領証明書で確かめるよう案内しています。年末の寄附は、日付が年をまたがないように余裕をみて申し込みます。
寄附が終わったあとにやること
寄附をしただけでは、税金の控除は受けられません。次のどちらかの手続きが必要です。
| こんなとき | 手続き |
|---|---|
| 確定申告が不要な会社員などで、1年の寄附先が5自治体以内 | ワンストップ特例。→Amazonのワンストップ特例の出し方 |
| 寄附先が6自治体以上、またはほかの理由で確定申告をする | 確定申告。寄付金受領証明書か、証明書(XML形式)を使う。→Amazonの証明書 |
どちらになるか分からないときは、判定の道具で確かめられます。ワンストップ特例の期限は、2026年の寄附分で2027年1月10日(日)です。期限に遅れそうなときは1月10日に間に合わないときを見てください。
寄附の履歴は、Amazonの「寄付履歴」のページで確かめられます。ただし、支払いが終わっていない寄附や、自治体が取り消した寄附が表示されたままのことがあります。控除の対象になる寄附は、自治体から届く寄付金受領証明書と見比べてください。
よくある質問
返礼品や証明書が届かないときは、どこに連絡しますか。
寄附先の自治体に連絡します。自治体から発送する返礼品は、注文履歴や商品のページからメッセージを送れます。電話やメールは、「地域から探す」の自治体ページにある「お問い合わせ先」に書かれています。Amazonから発送する返礼品は、Amazonのカスタマーサービスです。
家族のカードや、家族のプライム会員の情報で寄附できますか。
家族のプライム会員の情報は使えますが、寄附は控除を受ける本人の名義で行う必要があります。カードも、寄附する本人の名義のものを使います。
自分がワンストップ特例と確定申告のどちらになるかは、判定の道具で確かめられます。
ワンストップか確定申告か判定する確認日:2026年11月5日。出典:Amazonふるさと納税について、Amazonふるさと納税「よくある質問」、Amazonカスタマーサービス「自治体への連絡方法について」。使える支払い方法や画面の表示は変わることがあります。この記事は一般的な制度の説明で、個別の税額や申告のしかたの判断ではありません。ご自分の場合は、税務署やお住まいの市区町村に確かめてください。最新の情報は公式のページで確かめてください。