Amazonでふるさと納税の寄附をするには?

寄附の流れ

寄附は、Amazonでふだん注文するときと同じ画面の流れで進みます。Amazonの案内にある手順は次のとおりです。

  1. Amazonふるさと納税のページで、返礼品を探す(検索、カテゴリー、寄附金額、地域から選べる)
  2. 商品のページで、金額の下に「ふるさと納税」のアイコンがあることを確かめる
  3. カートに入れる
  4. 注文の確認画面で、住民票の氏名と住所を確かめる(違うときは「変更」を選んで入力し、「続行」を選ぶ)
  5. お届け先と支払い方法を確かめる
  6. 「注文を確定する」を選ぶ
  7. 寄附のあとの画面で、「フォームの提出はこちらから」を選び、ワンストップ特例の希望と寄附金の使い道を答える

アイコンがない商品は、返礼品ではありません。Amazonの案内では、その場合は「Amazonふるさと納税」のストアから探します。

返礼品のお届け先は、住民票の住所と別でも、寄附する本人と別の人でも大丈夫です。ただし、確認画面の「住民票の氏名と住所」には、必ず寄附する本人の住民票どおりに入力します。

Amazonならではの決まり

Amazonの案内にある決まりは、次の表のとおりです。ほかのサイトと違うところもあります。

項目Amazonの案内
住民票と同じ自治体寄附できない(都道府県と市区町村のどちらも、住んでいるところには寄附できない)
同じ都道府県内の別の市区町村寄附できる。返礼品も受け取れる
支払い方法クレジットカードとデビットカード。JCBとダイナースクラブも2025年1月28日から使えるようになった。表示される支払い方法は変わることがある
カードの名義寄附する本人の名義。他人名義のカードは使えない
変更・キャンセル寄附の申し込みが終わったあとは、変更もキャンセルもできない。返品、交換、再送もしない
アカウント個人用のAmazonアカウントで使う。Amazonビジネスのアカウントでは使えない
プライム会員登録は必要ない
ギフト包装使えない

寄附は、決済が終わった時点で成立します。注文を確定する前に、返礼品、金額、お届け先、住民票の氏名・住所を、もう一度確かめてください。

寄附の日付は、決済が完了した日です。ただし、支払い方法によって決済が完了する日が違うことがあるため、Amazonは、自治体から届く寄付金受領証明書で確かめるよう案内しています。年末の寄附は、日付が年をまたがないように余裕をみて申し込みます。

寄附が終わったあとにやること

寄附をしただけでは、税金の控除は受けられません。次のどちらかの手続きが必要です。

こんなとき手続き
確定申告が不要な会社員などで、1年の寄附先が5自治体以内ワンストップ特例。→Amazonのワンストップ特例の出し方
寄附先が6自治体以上、またはほかの理由で確定申告をする確定申告。寄付金受領証明書か、証明書(XML形式)を使う。→Amazonの証明書

どちらになるか分からないときは、判定の道具で確かめられます。ワンストップ特例の期限は、2026年の寄附分で2027年1月10日(日)です。期限に遅れそうなときは1月10日に間に合わないときを見てください。

寄附の履歴は、Amazonの「寄付履歴」のページで確かめられます。ただし、支払いが終わっていない寄附や、自治体が取り消した寄附が表示されたままのことがあります。控除の対象になる寄附は、自治体から届く寄付金受領証明書と見比べてください。

よくある質問

返礼品や証明書が届かないときは、どこに連絡しますか。

寄附先の自治体に連絡します。自治体から発送する返礼品は、注文履歴や商品のページからメッセージを送れます。電話やメールは、「地域から探す」の自治体ページにある「お問い合わせ先」に書かれています。Amazonから発送する返礼品は、Amazonのカスタマーサービスです。

家族のカードや、家族のプライム会員の情報で寄附できますか。

家族のプライム会員の情報は使えますが、寄附は控除を受ける本人の名義で行う必要があります。カードも、寄附する本人の名義のものを使います。

自分がワンストップ特例と確定申告のどちらになるかは、判定の道具で確かめられます。

ワンストップか確定申告か判定する

確認日:2026年11月5日。出典:Amazonふるさと納税について、Amazonふるさと納税「よくある質問」、Amazonカスタマーサービス「自治体への連絡方法について」。使える支払い方法や画面の表示は変わることがあります。この記事は一般的な制度の説明で、個別の税額や申告のしかたの判断ではありません。ご自分の場合は、税務署やお住まいの市区町村に確かめてください。最新の情報は公式のページで確かめてください。