ふるなびのワンストップ特例は、オンラインでどう申請する?

用意するもの

ふるなびのオンライン申請に必要なものは、次の4つです。

カードを読み取れる機種かどうかは、公的個人認証サービス(JPKI)の対応機種一覧で確かめます。推奨の環境でないスマートフォンでは、使えないことがあります。

申請の手順

ふるなびの案内では、手順は大きく3つに分かれています。

1. 税金控除の手続きページを開く

  1. ふるなびアプリを開き、画面下のメニューバーから「マイページ」を押す(ログインしていなければログインする)
  2. 会員メニューの「控除手続き」を押す
  3. 「ワンストップ特例オンライン申請」を押す
  4. 寄附先の自治体が対応していることを確かめ、「オンライン申請に進む」を押す

2. 申請フォームで寄附を選ぶ

  1. 申請する寄附者の氏名を選び、電話番号を入力する
  2. 自治体と寄附を選び、「この自治体の寄附を申請する」を押す
  3. 本人確認用に生年月日を入力し、申告の特例に関する事項を読んでチェックを入れ、「本人認証に進む」を押す

3. マイナンバーカードで本人確認をする

  1. 2つのパスワードを入力して「次へ」を押す
  2. スマートフォンの背面上部をカードに合わせて読み取る(iOSは「読み取り開始」を押してから)
  3. 表示された内容を確かめて「確認しました」を押す
  4. 申請の完了画面を確かめる

一度に申請できるのは、同じ自治体の寄附10件までです。ワンストップ特例で使える寄附先は5自治体までなので、一覧に寄附が並んでいても、5を超える選び方はしないでください。

申請履歴の見方

申請が済んだかどうかは、アプリの控除手続きのページか、ウェブのマイページの「ふるなびワンストップ e申請履歴」で確かめます。

見る場所操作
アプリ税金控除の手続きページの「ふるなびワンストップ e申請履歴」を開き、自治体を選ぶ
ウェブのマイページマイページの「ふるなびワンストップ e申請履歴」を開く

オンライン申請が済んだ寄附には「申請済み」と表示されます。自治体が受け取ったかの確認は届いたかどうかの確認方法を見てください。

申請できないとき

ふるなびの案内で、ワンストップ e申請が使えないとされているのは次の場合です。

こんなとき進み方
寄附先の自治体が対応していない、または停止している申請書類を郵送する
寄附のあとに会員登録・ログインしたふるなびのe申請は使えない。書面で出す
他のサイトで寄附した寄附したサイトの案内に従う
自治体がふるまどや自治体マイページを使っているそれぞれの提供会社の手続きに従う(ふるなびの提供ではない)

書面の出し方は申請書をダウンロードして自分で印刷するを見てください。

申請後に氏名や住所が変わったときは、ふるなびの案内では、翌年1月10日までに「再申請」をします。カードの署名用電子証明書の氏名・住所が、翌年1月1日時点の住民票と合っているかも確かめます。

よくある質問

ふるなびの案内に、受付の締め切りの時刻はありますか。

確かめたページには、1月10日の何時までかは書かれていませんでした。時刻は自治体や提供会社で違うので、余裕のある日に申請してください。全体の期限の考え方はワンストップ特例が1月10日に間に合わないときにあります。

オンライン申請の共通の流れを知りたいです。

ワンストップ特例のオンライン申請のやり方にまとめています。

自分がワンストップ特例と確定申告のどちらになるかは、判定の道具で確かめられます。

ワンストップか確定申告か判定する

確認日:2026年11月5日。出典:ふるなび「ワンストップ特例オンライン申請(ふるなびワンストップ e申請)」、ふるなび「ワンストップ特例オンライン申請の概要」(後者は2024年10月9日時点の記載)。画面や条件は変わることがあります。この記事は一般的な制度の説明で、個別の税額や申告のしかたの判断ではありません。ご自分の場合は、税務署やお住まいの市区町村に確かめてください。最新の情報は公式のページで確かめてください。